トートバッグは仕切りが少ないので、中に入れた物がすぐに取り出せない場合も時々起こります。それを解消すべく、内側にはポケットを多く配置。ペンや携帯電話は専用のポケットに。書類なども失くさないようにしまうことができます。
トートバッグの広い開け口は物を取り出しやすい作りではありますが、閉じてお使いできるように上部には留め具を付けています。内ポケットにも中身が飛び出さないようジッパーを付けて。(168-S)
大容量をひとつにまとめることができるのもトートバッグの特徴です。大きいサイズの「手さげ」にはより多くのものを入れることができます。大容量を入れても形崩れしにくく、持ち手が肩にかけてちょうど良いサイズです。(168-L)
一つひとつ職人が丁寧に作る「手さげ」は、丈夫な作りはもちろん色や形、機能面にもこだわりが光ります。手に馴染む持ち手や、大容量でも崩れない形など。